検討会の進め方
目的
要件定義・設計工程において、足立区様と日コンが継続的に認識を合わせ、仕様齟齬を早期に検出・解消することを目的として検討会を開催する。
全体方針
- 要件定義・設計の検討会は 3〜4回程度 を想定
- インフラ関連は 必要に応じて 情報システム課様と個別に調整
- 10月の環境構築、11月のテスト開始を目標に逆算して進行
要件定義・設計の進め方
第1回検討会:パッケージ機能説明とギャップ洗い出しの依頼
- 日コンより、以下を説明する
- パッケージの機能概要
- 業務フロー
- 業務一覧
- 帳票一覧・サンプル
- 説明後、デモ環境(https://app.orange-check.com/)を足立区様に実際に操作いただき、現行業務とのギャップを洗い出していただく
- ギャップの内容はメールで送付いただく
- 形式は問わない(箇条書き・Excel等、いずれも可)
- 提出期限は検討会内で調整
第2回検討会:要件のすり合わせ
- 足立区様から提出いただいたギャップ内容を基に、以下を実施
- 要件の内容確認・すり合わせ
- 対応方針の合意(パッケージ標準対応/カスタマイズ/運用回避など)
- 要件の確定
- データ移行がある場合、この回で対象データを受領
第3回検討会:画面項目・帳票の詳細決定
- 画面項目(項目名・入力区分・必須/任意・桁数等)の詳細決定
- 帳票レイアウト・出力項目の詳細決定
第4回検討会(必要に応じて)
- 残課題・未確定事項のクロージング
- 要件定義書・設計書の最終確認
インフラ関連の進め方
- 要件定義・設計と 並行 して、情報システム課様と個別に調整
- 申請書類を順次作成・提出し、払い出しリードタイムを考慮した上で進行
目標マイルストーン
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 〜6月 | インフラ関連の申請書類提出・合意 |
| 7月〜 | インフラ設定作業の着手 |
| 10月 | 環境構築完了 |
| 11月〜 | テスト開始 |
詳細なスケジュールは Redmineガントチャート を参照。
検討会の運営ルール
事前準備
- 日コンが議題・検討資料を準備し、ドキュメントサイトへ事前に公開
- 足立区様は事前に資料に目を通し、論点・質問事項を整理
当日の流れ
- 前回議事・アクションアイテムの進捗確認
- 本日の議題説明(日コン)
- 論点ごとの討議・認識合わせ
- 決定事項・アクションアイテムの確認
- 次回議題・日程の確認
事後対応
- 日コンが議事録をドキュメントサイトに公開(原則、開催当日〜翌営業日)
- 足立区様は議事録内容を確認し、相違があれば指摘
- 決定事項は議事録に明記し、以降の前提として取り扱う
コミュニケーション
- 検討会外の確認事項はメール・電話等で随時やりとり
- 決定事項の見直しが必要になった場合は、次回検討会で再提起