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足立区認知症検診管理システムプロジェクト第1回検討会議事録

開催概要

  • 日時: 2026-05-12(火)15:00〜17:00
  • 場所: 区役所北館1階 会議室

参加者

  • 足立区福祉部高齢者はつらつ支援課: 福田、栗野、栗林
  • 日コン: (現地参加)櫻井、歌野、谷口 / (リモート参加)宮川、永野、日戸

目的

  • パッケージの機能概要説明
  • 足立区様から提出いただいたギャップ内容を基に要件の内容確認・すり合わせ

議題

  1. パッケージの機能概要説明
  2. 要件の内容確認・すり合わせ
  3. 質疑応答

議事内容

1. パッケージの機能概要説明

冒頭で日コンより、パッケージ全体の使い方の概要説明を実施。以下を確認した。

  • ログイン時の権限制御

    • 職員ごとに権限を制御可能で、メニュー単位での非表示も可能。
    • 当日は全権限付与ユーザーでデモを実施。
  • 運用設定メニュー(管理者向け)の構成

    • 住民基本台帳/職員/地域包括支援センター/医療機関/ログ の5メニュー。
    • 各メニューはリスト+詳細の画面構成。
  • 住民基本台帳画面

    • WEL-MOTHERから連携した住基情報を一覧表示。検索条件は折りたたみ式。
    • 新規追加・編集ボタンは権限で非表示可。住登外運用がある場合は登録できるようにする方針。
  • ログ機能(4種類)

    1. 画面表示ログ
    2. 操作ログ(新規・編集・削除等の操作)
    3. 印刷ログ
    4. CSV出力ログ
  • 認知症検診メニュー(タブ3つ)

    1. 検診予定: 年度ごとの検診予定データを登録。
    2. 対象者一覧: 検診予定に紐付ける対象者を抽出・印刷。
      • 一括登録ボタンで「未抽出→抽出済」へ遷移し、登録日が付与される。
      • 印刷ボタンから宛名シール・対象者一覧をPDF出力。印刷完了後に「印刷日を更新しますか」確認→「案内済」状態へ遷移。
      • データサイズが大きい印刷物はサーバー側でバッチ印刷+通知方式も実装予定。
    3. 結果管理: 個別入力およびCSVインポートで結果登録。

2. ダッシュボード

  • 「認知症検診実施数の推移」以外の項目は不要。グラフについては対象者数の折れ線は不要とし、グラフ下に数値データの表を追加してほしい。脳活ラボのグラフをイメージしており、参照する年を切り替えて各年の数値(受診者数、受診率、検診結果(疑いなし/疑いあり)、検診後支援希望)が確認できるようにしたい。数値が確認できればよく、表を1枚にまとめてコピーして使う想定はないため、文字サイズが小さくならないように分割しても問題ない。(足立区様)
    • 承知した。実施者数の折れ線グラフ下にデータ表を追加する形で対応する。(日コン)

3. 認知症検診

認知症検診全般

  • 帳票印刷は結果管理から実施可能か。区民から問い合わせがあった場合、個人を検索して検診結果を経年で確認したり検診案内や受診票を出力したりできるようにしたい。個別参照の場合は住民基本台帳画面からの導線が望ましい。あわせて、A3の検診案内と受診票は対象者一覧画面から出力したい。なお、受診票は3枚複写で左上の宛名・生年月日領域にドットプリンタで印字する運用である。(足立区様)

    • 承知した。導線および出力画面を整理して提示する。(日コン)
  • タブを切り替える際、対象者一覧と結果管理の画面状態(検索条件・検索結果)がリセットされてしまうため、保持してほしい。(足立区様)

    • 承知した。状態を保持するよう対応する。(日コン)

(1) 検診予定

  • 当画面のPDF・CSV出力は不要。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 「参加者数」の文言を「対象者数」に変更してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 「参加者数」の昇順・降順ソートが機能していない。(足立区様)

    • 不具合のため修正する。(日コン)

(2) 対象者一覧

  • 登録対象を選択して「未抽出→抽出済」に変える操作のボタンが分かりづらいため、文字ボタンに変更してほしい。(足立区様)

    • 文字ボタンに変更する。(日コン)
  • 登録画面で抽出済以上の人を選択できないようにしてほしい。あわせて、デフォルトで「未抽出」を選択しないようにしてほしい。(足立区様)

    • 一括登録時は未抽出の人のみを一覧表示する仕様とし、デフォルトのチェックは外す。(日コン)
  • 未抽出とそれ以外を含めて登録すると、未抽出しか登録していないのに「全件登録成功」と表示されてしまう。(足立区様)

    • 不具合のため修正する。(日コン)
  • 一覧の並びを「登録日降順→郵便番号昇順」に変更してほしい。郵便局へ大量発送する際、郵便番号ごとに分別して送るため、郵便番号順での出力が後工程の負担軽減につながる。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 一括抽出した場合は、宛名シールではなく住所等の情報をCSV出力して印刷業者に渡したい。現在は独自のNA明朝のフォントファイルとCSVを業者に提供しており、印字は業者側で実施する。一括抽出・発送の場合は業者依頼とし、個別印刷は区内で対応する。(足立区様)

    • 承知した。CSV出力で対応する。フォントについては今後のお打ち合わせ等で確認及び調整させていただく。前提として、WEL-MOTHER端末にあるフォント(ガバメントクラウドで使用されるもの。外字運用は廃止済み)を想定している。異字体セレクターで同じ字を別人として扱う要件があるため、CSVとあわせてフォントファイル(TTF/TTE等)を業者へ提供する想定である。フォントファイルは一度出力すれば原則使い回し可能である。(日コン)
  • 精密検査の業務フローは以下を想定している。現状制度はまだ確定していないため、運用詳細は今後確認する。(足立区様)

    1. 検診を受診し精検対象となった区民は、検診を受診した病院で紹介状を受け取る。
    2. 区民が紹介先の病院で精密検査を受診する。
    3. 検診を行った病院から検診結果が区へ送られてくる。このとき精検対象の区民を把握する。
    4. 精検を行った病院から精検結果が区へ送られてくる。
    • 承知した。(日コン)
  • パンチ業者作成の検診結果CSVには宛名番号が入っているため、現在のレイアウトでも個人を特定することが可能である。可能であればWEL-MOTHERの住基情報にあるスクランブル整理番号を利用したい。(足立区様)

    • 承知した。識別子の扱いについて整理する。(日コン)
  • 年間で実施する検診の種類は「期間限定実施の70歳対象の検診」「1年間実施の70歳以外対象の検診」「2日限定実施の70歳対象の検診」の3種類となる。対象者一覧では検診予定を選択せずに、年度内全件を横断的に閲覧できるようにもしたい。(足立区様)

    • 承知した。対象者一覧で年度内全件を表示できるよう対応する。(日コン)
  • 一覧表示項目に「地域包括支援センター、登録日、受診日、受診場所、気づきチェックリスト点数、長谷川式点数、MMSE点数、総合判定、検診後支援」を追加したい。結果管理の情報が当画面で一覧確認できるイメージとし、CSV出力して分析等に活用したい。結果管理でCSV出力できるものは当画面でも出力できるようにしたい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 詳細条件検索に《基本情報》「宛名番号、カナ氏名」、《対象者情報》「登録日、受診日、総合判定、医療機関コード、検診後支援」を追加したい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)

(3) 結果管理

  • 検診予定欄は優先順位の高い検診予定を初期選択することは可能か。(足立区様)

    • 検診予定に優先フラグ等を設けることで実現できる可能性がある。仕様を整理のうえ対応方針を提示する。(日コン)
  • 検索結果を表示させた後に条件の年度を変更しても検索結果が変更前のまま表示されている。年度を変更したら一覧と詳細をリセットしてほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 検索条件の順番を「宛名番号→カナ氏名→漢字氏名」の順に変更してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 結果インポートは個人ごとにしかできないのか、まとめて取り込み可能か。あわせて、当画面から個人ごとに単票帳票をPDF出力することは可能か。(足立区様)

    • 結果インポートはまとめて取り込み可能。単票帳票の出力については仕様を検討して提示する。(日コン)
  • 精検登録は結果インポートからまとめて行えるか。(足立区様)

    • 現状の精検結果は年間で2〜3件とのことであるため、個別入力でご対応いただきたい。今後、認知症検診の運用として精検結果が多くなる場合は精検でも結果インポート機能を検討する。(日コン)
  • 精検対象フラグの判定方法を確認したい。(足立区様)

    • 結果インポート時のCSVに「精密検査紹介状: 発行する」が含まれていれば、精検対象としてフラグを立てる方針である。(日コン)
  • ID欄のコピー機能は運用上不要のため削除してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 生年月日(例: 3460105)でも検索できるようにしてほしい。

    • 承知した。(日コン)
  • 検索結果一覧には検査実施日・総合評価ではなく生年月日を表示してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 住民情報に住所情報(郵便番号、住所、ビル名)を追加してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 入力項目を以下のとおり変更してほしい。(足立区様)

    1. 基本検査情報の並び順を「登録日時→案内印刷日→案内再印刷日→検査実施日→医療機関→総合判定」に変更。
    2. 「検査実施日」を「検診実施日」に変更。
    3. 基本検査情報の「地域包括支援センター」は住民情報の一番下に配置。
    4. 基本検査情報の医療機関部分に医療機関コードを併記。
    5. 詳細項目は「精密検査紹介状」「検診後支援」「担当ケアマネジャー」の3項目とし、この順番に変更。
    6. 備考欄を追加。
    • 上記の並び順・項目変更について対応する。(日コン)
  • 案内印刷(受診票印刷)は当画面から実施可能としてほしい。(足立区様)

    • 当画面から印刷可能となるよう対応する。(日コン)
  • 精密検査総合判定は「疑いあり/なし」ではなく、「認知症(4種類程度)」と「異常なし」を基本としたい。詳細は後日送付する。(足立区様)

    • 詳細受領後に対応する。(日コン)
  • 登録日時は「未抽出→抽出済」に変更したタイミングか、結果を登録したタイミングか確認したい。(足立区様)

    • 「未抽出→抽出済」に変更したタイミングで登録される。(日コン)

4. 住民基本台帳

  • 詳細ページの氏名の下に宛名番号を表示してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 検索した個人画面を編集・削除・新規追加できる仕様だと、住基情報に影響が出る懸念がある。(足立区様)

    • 新規・編集・削除機能は住登外のみに限定する仕様を検討する。また、住登外用の宛名番号の採番も検討する。(日コン)
  • 住基情報をCSV出力した際の作成日時・更新日時欄は不要。基本情報の申請日も何の日付か不明のため削除してほしい。(足立区様)

    • CSVから作成日時・更新日時・申請日を削除する。また、申請日は画面項目からも削除する。(日コン)
  • 宛名シールを印刷できる機能も追加してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 検索条件の順番を「宛名番号→カナ氏名→漢字氏名→住所」の順に変更してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 検診参加情報の「地域包括支援センター」は基本情報の一番下に移動してほしい。地域包括支援センターは検診情報ではなく住基情報と紐づけて管理したい。地域包括支援センター画面では圏域も管理したい。(足立区様)

    • 町名・圏域・地域包括支援センターの対応情報を提供いただければ、地域包括支援センターを住基情報と紐づける仕様に変更する。また、地域包括支援センター画面で圏域を管理できるように仕様を検討する。(日コン)
  • 住所情報は基本情報と統合してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 検診参加情報が年度ごとに表示されていないデータがあるため、年度ごとに表示してほしい。(足立区様)

    • 年度降順で表示する。(日コン)
  • 転入・転出・死亡等の情報や世帯情報も住民基本台帳で確認したい。あわせて、対象者一覧側でも転入・転出・死亡等の状況がわかるようにしたい。世帯情報については、「配偶者の分も受診票がほしい」等の問い合わせに対応するため、住民基本台帳の詳細画面で世帯員(配偶者・子等の関係性)を参照できるようにしたい。(足立区様)

    • 承知した。転入・転出・死亡等の情報や世帯情報を参照できるよう仕様を検討する。(日コン)
  • DV区分の取扱いについて検討してほしい。WEL-MOTHERにはDV区分(住基情報とは別テーブルで管理)があり、DVで避難中の方は配偶者からの問い合わせに応じない等の配慮に寄与している。住民基本台帳詳細画面にDV区分を表示する、または目立つ警告として出す等を検討したい。住基連携時のDV区分の取り込み可否は今後上長へ確認する。(足立区様)

    • 承知した。表示方法を含めて検討する。(日コン)

5. 職員

  • 当画面はPDF・CSV出力できなくてもよい。(足立区様)

    • 出力権限を付与しない設定で対応する。(日コン)
  • チュートリアル設定の「基本操作ガイド」はオンにして一度チュートリアルが流れると自動でオフになる仕様か。(足立区様)

    • チュートリアル内容を全画面分作成すると更新負荷が高くなるため、作成する設定は最小限とし、デフォルトではオフとする。(日コン)

6. 地域包括支援センター

  • CSV出力の作成日時・更新日時は不要。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 電話番号と担当地域を追加してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 表示順を設定する項目を追加し、昇順で並べるようにしたい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)

7. 医療機関

  • 電話番号を追加してほしい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 若年性認知症対応医療機関にはフラグを立てられるようにしてほしい。足立区では50〜64歳の若年性認知症も受け入れており、若年性は認知症の種類が変わるため、対応可能な医療機関にフラグを立てることで、問い合わせ時の紹介先を絞り込めるようにしたい。(足立区様)

    • 承知した。(日コン)
  • 年度によって医療機関が変わるため、CSVで登録できるようにしたい。(足立区様)

    • CSV登録機能で対応する。現状、医師会から受領するリストにCSV形式のものはないため、日コン側でフォーマットを設計する。必要項目は現行の医療機関マスターの基本情報(医療機関コード、名称、住所、電話番号、若年性対応フラグ)を想定している。(日コン)
  • 年度によって医療機関の差し替えがあるとのことだが、マスターから物理削除すると過去データに影響するため、医療機関は年度ごとの対象フラグ(チェック)で管理し、検索時は当該年度の対象医療機関のみ表示できるようにする。(日コン)

8. ログ

  • メタデータが表示される必要はあるのか。(足立区様)
    • メタデータは調査時にどのデータを参照したかを特定する用途で必要なため維持させていただく。(日コン)
    • 承知した。(足立区様)

9. その他要望機能

  • 取り込んだ結果データのエラーをチェックし、未登録エラーとする仕組みを設けてほしい。紐付け不可(受診票の宛名番号と住基が一致しない)の場合は「この人は存在しません」等のエラーを出し、受診票を見ながら個人を探し出してエラーを潰せる画面・フローが望ましい。軽微な不整合は住基情報を優先して補正、結果項目の一部欠落のような場合はそのままエラーとして再登録対応するフローを想定している。(足立区様)

    • 実際のCSVファイル受領後に、出力するエラーの種類および対応フローを検討する。運用しながら追加対応していく方針とする。(日コン)
  • 受診者へのインセンティブを配付するための機能(内容未確定)、検診後支援の情報表示機能(内容未確定)を将来的に検討したい。インセンティブは、東京都の補助金(精検受診者に最大5,000円)を活用する取り組みが想定される。支給方法(商品券、QUOカードPay等)は未定である。対象は精検受診者とし、宛名シールを出力して商品券等を郵送する運用を想定している。脳活ラボと連携してのポイント付与については、本人の同意なしにセンシティブ情報の共有は難しい(過去他社事例で連携不可となったケースがある)ため、同一企業内のシステムではあるが慎重に検討する。検診後支援は検診後フォロー情報の表示など、結果管理画面に項目追加が見込まれるが詳細は未確定である。(足立区様)

    • 詳細仕様の受領後に対応方針を整理する。(日コン)
  • 各画面で頻繁に使う検索条件を保存できる機能がほしい。(足立区様)

    • 承知した。検索条件保存機能の仕様を検討する。(日コン)
  • 住民基本台帳一覧の表示パフォーマンスについて、足立区の対象者規模は約70万人想定であり、全件表示時のレスポンスが懸念される。サクサクとした操作感は維持したい。(足立区様)

    • スクロール下端到達時に裏で追加取得する仮想スクロール方式の実装を検討する。実環境での検証を実施する。(日コン)
  • 画面全体で年度を「和暦(西暦)年度」の表記としてほしい。(足立区様)

    • 全画面で和暦(西暦)年度表記に統一する。(日コン)
  • 年度ごとに医療機関の単価と項目を管理・集計する仕組みがほしい。検診画面に医療機関一覧のようなタブを検診画面に追加し、医師会受領日で月ごとに集計してほしい。一覧の項目は整理して資料を提供する。一覧の集計データはテキストでコピーできるようにしたい。(足立区様)

    • 承知した。資料受領後に画面構成および集計仕様を整理して対応する。(日コン)
  • 集計フローは以下のとおりである。(足立区様)

    1. 医師会が各医療機関の検診結果(オレンジ色3枚複写の受診票)を集約し、医療機関順に並べて区へ送付。
    2. 区がパンチ業者へ依頼。
    3. パンチ業者がCSV化して納品(約1週間)。
    4. 区担当者がシステムへCSV取り込み。
    5. エラーがあれば受診票を確認しながら修正する。
    6. 全件登録完了後、登録結果を出力し医師会へ確認用として集計表を送付する。
    • 承知した。(日コン)
  • 取り込み日と支払基準日(医師会受領日)は一致しない場合が多いため、両日付を分けて管理する。医師会受領日は毎月10日頃を想定。4月分の支払いには4月15日に受診した方(=締日前の駆け込み)が含まれるなど月跨ぎが発生するため、受診日ではなく医師会受領日を支払基準とする。WEL-MOTHERの場合は「全部1日付け(4月1日、5月1日…)」で統一登録していた経緯がある。CSVインポート時に医師会受領日(年月日)を入力できるようにし、自由設定できるようにしたい。(足立区様)

    • 承知した。CSVインポート時に医師会受領日を入力可能とする方針で対応する。(日コン)
  • システムでは集計表(各内訳)の表示及び値のコピーに留め、請求書本体は区側で作成する。区側でExcelフォーマット(請求書等)を保持しているため、件数に応じて作成していただく。全銀協フォーマット等の支払データ生成はシステム側で対応しない。(日コン)

    • 承知した。(足立区様)
  • オンライン申請は年間2件程度であり、手入力で対応する想定。オンライン申請の結果を区担当者がコピーしてシステムに手入力で登録し、受診票を出力して郵送する。(足立区様)

    • 承知した。件数を考慮しCSV取り込み等は実装せず、手入力で運用していただく。(日コン)

10. 成果物更新計画および今後の進め方

本日の検討内容を受けて、要件定義のアウトプットを以下のとおり更新する。(日コン)

  • システム化業務フローの更新
    • 精検フロー: 検診を受けた病院でその場で紹介状を発行 → 精検病院で受診 → 精検病院から区へ結果送付。
    • パンチフロー: 医師会経由でオレンジ受診票を集約 → 区がパンチ業者依頼 → CSV納品(約1週間)→ システム取り込み → エラー修正 → 集計表を医師会へ送付。
    • 集計フロー: 医師会受領日を基準として月別集計 → CSV出力。
  • 業務一覧および帳票一覧の更新
    • 不要となった帳票の削除。
    • 新たに追加となる帳票(検診案内、受診票)の追加。
  • 要件定義は2026年5月中の完了を目指す。